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無料診断の集計結果

1.現在のトップページの無料診断(ストレスチェック)はCGIを使い自動的に診断しておりますが、以前はメールにて無料診断をお送りしておりました。
ここでは以前のトップページの無料診断をご利用になられた方々が、どの項目を
YESと答えたかの集計結果をお知らせいたします。(調査数は1000人で18歳以上を対象としました)

質問事項↓をYESかNOで答えてもらいました。 YESと答えた人数。
1000人中
完璧でないと気が済まない 464人(46.4%)
人にどう思われているか
非常に気になる
819人(81.9%)
いじめにあっていた 493人(49.3%)
自分は駄目な人間だと思う 706人(70.6%)
いつも「よい子」にしていた 585人(58.5%)
死にたくなる 547人(54.7%)
思いどうりにならないとイライラする 800人(80.0%)
人に対して常に緊張する 646人(64.6%)
人間嫌いである 421人(42.1%)
すぐカッとなるほうだ 547人(54.7%)
親から愛が感じられない 225人(22.5%)
親の意見に逆らえない 243人(24.3%)
理不尽な叱られ方が多かった 434人(43.4%)

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この調査では心のストレスがかかる要素がかなり見られました。
YESを沢山選んだ人ほど、ストレスが溜まりやすく、心の悩みにも陥りやすいということです。
・・・
「人にどう思われているか非常に気になる」と答えた人は1
000人中819人、
「思いどうりにならないとイライラする」と答えた人は
1000人中800人、
「自分は駄目な人間だと思う」と答えた人は
1000人中706人もおられました。
こちらのサイトに訪れた方々は何らかのストレスを抱えている方が多いかと思いますが、それでもかなり高い数値を示しています。
「人間嫌い」と答えた方も多く(421人)、他人に対して壁を作っている方や心を開けない方々も多いようです。
そして「いつもよい子にしていた」と答えた方も半数を超えました。(585人)
次はこの「よい子」について考えてみましょう。
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2.「よい子」と答えた人に対する調査

「よい子」585人中YESと答えた人 585人中 「よい子」以外415人中、YESと答えた人 415人中
完璧でないと気が済まない 300人(51.3%) 完璧でないと気が済まない 164人(39.5%)
人にどう思われているか非常に気になる 505人(86.3%) 人にどう思われているか非常に気になる 314人(75.7%)
いじめにあっていた 312人(53.3%) いじめにあっていた 181人(43.6%)
自分は駄目な人間だと思う 440人(75.2%) 自分は駄目な人間だと思う 266人(64.1%)
死にたくなる 343人(58.6%) 死にたくなる 204人(49%)
思いどうりにならないとイライラする 475人(81.2%) 思いどうりにならないとイライラする 326人(78.6%)
人に対して常に緊張する 415人(70.9%) 人に対して常に緊張する 231人(55.7%)
人間嫌いである 262人(44.8%) 人間嫌いである 159人(38.3%)
すぐカッとなるほうだ 301人(51.5%) すぐカッとなるほうだ 246人(59.3%)

この表は「よい子」と答えた人がA〜Iのどの項目をYESとしたかについて調べました。
そして、
「よい子」と答えなかった人との比較をパーセンテージで表してみました。
比較してみると、
「よい子」が「よい子以外」をほとんど上回っています。
特に気になるのが、
です。「よい子」の86.3%の人が「人にどう思われているか非常に気になる」を選んでいます。人の目をかなり意識しています。
つまり、「よい子」を
演じているという方々が多いということになります。
実際のところ、心から他人に思いやりを持ち、自分の心に素直に生きる「よい子」というよりも、親や他人に対して
「よく思われたい」「変な風に思われたくない」「しっかりとしなければ認められない」「叱られたくない」という思いから「よい子」を演じている方が多いという事です。子供にとってはそれがある意味当然なのかもしれません。ただ、
演じるという事は本来の自分の姿ではなく、緊張して、心を素直に出していないわけですから当然ストレスも溜まってしまいます。
表面的な「よい子」は、その外見とは裏腹に心の中でストレスや重いプレッシャーにさいなまれているのです。
近年、
「よい子」といわれる少年犯罪が頻発していますが、この事に大人も早く気づくべきです。
もちろん全ての「よい子」がストレスを抱えているとも言いきれませんし、犯罪に走るわけでもありません。
「よい子」自体は悪いものではありませんが、それが
親にとって都合のよい「よい子」ではいけないように思います。 表面的な「よい子」の背景にはそうなるだけの家庭環境などが大きく影響しています。
「失敗は許されない」雰囲気、子供のよい部分しか受け入れない教育、両親の不仲、ヒステリー、無関心・・・
どれを取っても幼少時代の子供はそこから何かを感じ、居場所を見つけるために「よい子」を演じざるを得なくなります。 そして親から見ると「本当に素直なよい子」に見えても、子供の心にはモヤモヤしたものがある場合も多くあります。

・・・そして、小さな頃からよい子を演じてきた子供は、大人になっても常に「よい子」を演じようとします。というよりも、
これまでそうやって生きてきたために、心を素直に出したくても出せないといったほうがよいかもしれません。
表面的なよい子が一番精神的に辛くなる時期は、通常の子供が自立し、親の手から離れる時期である18歳くらいからが多いようです。
そこには、これまでの学校生活で、ただよい点数を取ればよいという世界とは全く別の世界も待っています。
大人になり、自分で何かを決めて、行動するときにも、自分では何をしたらいいのかわからずに、悩む人、そしてやる気も失せて無気力になる人も多くいます。又、中には人目を気にするあまり、極度の緊張から悩む人も多くいます。
これらの事を考えて行くと、社会全体が「教育や躾」のありかたについて、見直す時期にきているように思います。
当トレーニングではこういった心の内面を重視し、改善していくためのものです。


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