アロマの楽しみ方   <アイリス心の相談室HOMEへ>  <心のストレス(タイプ別)のページへ> 


●芳香浴
最も簡単にアロマを楽しむ方法として芳香浴があります。

・ティッシュペーパーハンカチを使用する
ティッシュペーパーやハンカチに精油を1、2滴落として自分のそばに置いておくだけでよいです。
精油は揮発性があるためこれだけでも十分香りを楽しむことができます。
リラックスして入眠を求める場合には枕元に、お仕事中の場合にはデスクに置いたり、ポケットに入れて必要なときに香りを楽しんでもよいです。
エリエール フワリティシュー160W
・マグカップを使用する
マグカップや洗面器などに熱めのお湯を張り、そこへ3滴以下の精油を落として、立ち上る香りの湯気を吸入していく方法です。
このときには目を閉じておいたほうがよいでしょう。(のどが痛いときにユーカリを使ってすぐにのどの痛みがなくなったのには驚きました。)
生活の木 ハーブティーマグ ラベンダー

・芳香拡散器を使用する
ろうそくの炎で精油を温めて香りを拡散させる(オイルウォーマ) 
精油を電気の熱や空気などで拡散させる(アロマライト)などが代表的なものです。
アロマランプ アラベスク

●入浴時に香りを使う沐浴法
浴槽に精油を入れて香りを楽しむ方法です。
精油は水に溶けにくい性質を持っているため、直接精油を入れるよりも、植物油(アーモンドオイル)、天然塩、蜂蜜で薄めて使用するとよいでしょう。
方法はスプーン大さじ一杯に精油を5滴以下をたらし、よく混ぜ合わせてください。それを浴槽にいれてよくかき混ぜてから入浴されるとよいと思います。

●部分浴
・手浴(ハンドバス)の場合には手首が浸かる程度の洗面器などに、精油(3滴以下)と植物油(アーモンドオイル)、天然塩、蜂蜜で薄めたものを洗面器に入れてよくかき混ぜてください。そして手首までを浸しながら香りも楽しんでいきます。体調が悪くお風呂に入れないときのちょっとした気分転換によいと思います。時間は15分以下でよいです。

・足浴(フットバス)の場合には足首が浸かる程度の洗面器やバケツなどに、精油(3滴以下)と植物油(アーモンドオイル)、天然塩、蜂蜜で薄めたものを洗面器等に入れてよくかき混ぜてください。そして足首までを浸しながら香りも楽しんでいきます。体調が悪くお風呂に入れないときのちょっとした気分転換によいと思います。時間は15分以下でよいです。

●オイルマッサージ
精油を直接肌につけてマッサージはしてはいけません。必ず植物油(アーモンドオイル、ホホバオイル)でうすめて使用します。
希釈濃度の目安は1パーセント以下です。
1パーセントの濃度のマッサージオイル(ブレンドしたオイル)を作るには、植物油(アーモンドオイル、ホホバオイル)が10mlにたいして精油2滴が目安です。植物油20mlの場合は精油4滴となります。(精油1滴が0.05mlの場合)
初心者の方は1パーセントの濃度を超えない範囲で作っていくとよいです。又作成したマッサージオイルはその場で使い切っていくほうがよいでしょう。
メドウズ ベースオイル スイートアーモンドオイル
尚、 アロマテラピーを行う際の注意事項 1,10番を十分考慮したうえでマッサージオイルを作ってください。
精油は植物など自然から抽出されたものですが、非常に濃度が濃いため、肌につける場合には十分な注意をしていく事が大切です。


そのほかにもローション、ハンドクリームを作るなどして楽しむ方法などいろいろありますが、
芳香浴でテッシュペーパーに落として行う方法が一番簡単に楽しめると思います。

 芳香浴